Image Based Lighting

CEDECから気になっていたものを実験してみました。

ibl_00

イメージベースドライティング。といってもボカしたキューブマップをライティングとして使い、環境光が映り込むように見える、というものです。

※上の画像はMayaにてCgFxシェーダで描画。キューブマップのボカしはATIのCubeMapGenを利用しました。

 

ibl_01

いままでは半球ライトを環境色として利用していましたが、いろんな色が入ることでリアルに見えますね。

陰の部分はテクスチャーの乗算で暗くなり、光の部分はライトを加算していることで明るくなるので見栄え的にはおかしくないとは思うんですが、ちょっと疑問が残ります。陰の景色はキューブマップの画像のままでいいのかどうか・・・。

 

ibl_02

積極的に利用していくかわからないですがまあ実験ということで。

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Image Based Lighting」への5件のフィードバック

    • どうもありがとうございます!
      自分もベシィさんの作品に影響受けていますよ。
      スカルプトや法線焼付けもそろそろ始めないと、と思ってます。

  1. 結果はレイトレに似ていますがこっちのほうがはるかに軽そうですね

    実装しようと思うのですがキューブマップのぼかしは
    どのように掛けていらっしゃるのでしょうか?
    テクスチャにただガウスぼかしをかけるだけではキューブの隅の方の
    ぼかしが薄くなってしまったり、展開図の継ぎ目から背景色が漏れたりしてしまいそうです。
    よろしければご教授ください

    • HLSLの話ならtexCUBElodを使っています。自動的に継ぎ目のぼかしがかかったミップマップを生成してくれると思います。

      アナログにテクスチャーを作るならCubeMapGenを使えば継ぎ目を考慮してぼかしてくれますよ。

      • 返信ありがとうございます
        参考にさせていただきます

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